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In Bosco イン ボスコは、文京区小石川にひっそりと誕生した秘密のレストラン。気鋭のイタリアンシェフ渡部敏毅の、新たな舞台です。

Chef シェフ

渡部 敏毅 TOSHIKI WATANABE

1986年、北海道生まれ

料理専門学校を卒業後、上京し、イタリアンの料理人としてのキャリアをスタート。
麹町の名店『エリオ・ロカンダ・イタリアーナ』では、主にサービススタッフとして従事する。
イタリア語を修得し、イタリア人シェフやカメリエーレから、本場の味やイタリアスタイルの接客を学び、若手の中で頭角を現す。
料理の知識とマネジメントスキルを評価され、同グループのワイン事業部や新店『エリオ・アンティカ・フォルネリア』の起ち上げ、運営を担うこととなる。
満を持して、自身の理想を追求するための小さなレストラン『イン ボスコ』を、歴史ある都内有数の邸宅地・文京区小石川にて2016年1月にオープン。
今後の飛躍を期待される気鋭のイタリアンシェフ。

エリオ・アンティカ・フォルネリアでの活動と併行して、
個人でホームパーティーの設営や、ワイン会、料理教室を開催するなど多くのジャンルでそのセンスを発揮してきた。
子ども達への食育にも力をいれ、安全で安心の食材を使うことはもちろんのこと、食べることへの感謝や、料理をすることの喜びを感じてもらえるような活動も行っている。
飽くことなき食の可能性への挑戦を、ここ小石川の秘密のレストランIn Boscoから続けていく。

渡部敏毅

オーナーTOSHIKIの、In Boscoへの想い

In Boscoとは、イタリア語で「森の中へ」という意味です。
私の原風景である、北海道の雄大で温かみのある自然を感じてもらえるようなワクワクするお店にしたいと思い、この店名にしました。

食材の厳しい見極めには、特にこだわりたいと考えています。現地に足を運び、生産者との信頼関係を築き、自らの目と舌で感じたものを大切に、素材の本来持つ魅力を抽き出す正しい料理を志します。
たとえば味付けはミニマムに、人間の持つ高性能の味覚を正しく働かせるために、素材の細やかな味わいをひとつひとつ感じていただけるような優しい味付けを心がけます。

私は、優れた料理人には、美的センスも大切な要素のひとつだと考えています。
味や香り、食感と同じように、それをお皿に盛りつけた時の美しさや驚きも料理を楽しむために重要です。
そのために、料理以外のさまざまな美しいもの、心地いいもの、刺激を与えてくれるものとも常にふれあっていく姿勢を持ち続けたいと思います。

ワインは、イタリアを中心に、料理との相性を考えて選びました。
私の思うワインは、決して肩肘張って吞む物ではなく、世界中の食卓に自然に溶け込んでいる、生活シーンに密着した飲み物です。
お客様の特別な日を演出する絶大な効果を持つこともあれば、ふっと力を抜いたひとときの幸福感に浸らせてくれることもあります。
お客様がin Boscoで過ごされる時間を彩るのにぴったりな、最高のワインをご案内出来るようワインの勉強にも精進していきます。

子どもたちが本当に美味しいものを知るきっかけになるようなことに携われたら、といつも考えています。
きちんと他のお客様に対するマナーを守ってもらえるならば、小さいお子様も立派なお客様です。
素直な子どもの鋭敏な感性を裏切らないよう、安心で安全な食材を使い、カラダに優しい料理をご提供します。
また、保護者様の少しでも役に立てればと思い、簡単で美味しいレシピの提案も続けてまいります。

In Boscoを新たな舞台として、私の追求したい料理の世界を展開してまいります。
この森の中に足を踏み入れていただいた方々全てに、雄大な自然に抱かれるような、ほっとして満たされる時間を過ごしていただけますように。

In Boscoオーナー 渡部 敏毅